BLOG

供給視点から見る福岡

前回は主に福岡においての外国人旅行者の需要の視点にたって記事を書いてみました。
まあ福岡に住んでいる人ならなんとなくでも外国人旅行者が増えていて今後も増えそうだな~という感覚をお持ちではないでしょうか。

フィンランド航空が福岡/ヘルシンキ線を開設へ、2016年春に週3便 -日本路線を4都市に拡大

こんな記事もありますしね。で今回は需要と供給に関して(主に供給)ちょっとつっこんでみようと思います。

今回参照するのはこのデータです。

宿泊旅行統計調査

これは国土交通省が毎年発表している観光に関する統計データになります。
26年度のデータによれば…

延べ宿泊者数(外国人含む) 福岡県 15,232,160人  8.9%(前年比)
延べ外国人宿泊者数     福岡県  1,357,300 人  50.8%(前年比)

年間15,232,160人ということは一日当たり41,731人泊まってるということになります。

で上の画像は福岡市経済観光文化局観光戦略課が発表している観光データなのですが、もう定員オーバーしちゃってますね。しかもこれ市内全域のホテルなので博多駅、天神駅徒歩10分圏内にしぼるともっと減ると思います。こりゃ足らんわけだ…
もっとも単純に平均しているので偏りをならす必要はあるとは思いますが…

ただ最新のデータでは博多駅・天神駅周辺の施設数は179施設24987部屋と微増しているため徐々に吸収しようという動きがあるかと思われます。でも軒数が減ってるのは都心に大規模なホテルが集中し始めたのかな?
ということで前回と今回のブログ記事では需給について書いてみました。これから民泊を始める際はエリアとターゲットを間違えなければいいリターンを低リスクで見込めるかと思います。

なにかご不明な点があればいつでもどーぞ!